LEAPは、これからの農業を形作る「新しい農業フランチャイズモデル」です。農地の開拓、施設の構築、栽培技術の提供、販路の確保、そして資金の斡旋。これら5つのステップを、新しく農業を始めるひとに垂直統合でパッケージ提供する仕組みをLEAPと名付けています。
優先的な農地斡旋を受けるために自治体からの「認定」の取得が必要

既存の農業においては、優先的な農地斡旋を受けるためには「認定」を自治体から受ける必要があります。農業を始める(就農)際には、就農計画を自治体の長から認定してもらうことによって、認定新規就農者として、地域農業の担い手の中心として位置付けられることになります。しかし、計画の実現性を問う為に、要件として「1〜2年以上の研修」を終えていることが必要です。

優先的な農地斡旋を受けるために自治体からの「認定」の取得が必要

就農計画の提出と認定によって、認定新規就農者になることが可能

就農計画の実現性要件として、1〜2年以上の研修が必要

LEAPでは取得済の認定を武器に、優先的に農地確保(利用権設定)が可能

優先的に農地を利用権で確保し、すぐに農地を活用出来る価値を提供します。

農業を始めたい人はLEAPに登録

LEAPは、耕作放棄地を「自治体の認定」を得て農地として賃貸で確保

農地確保後登録ユーザーに耕作を依頼

ビニールハウスは延べ1,000以上の部材が使われる複雑な構造体

ビニールハウスは、細かいものも含めて延べ1,000以上の部材が組み合わせて使われる複雑な構造体です。使う資材の仕様も多岐に渡り、正確な構築にあたっては専門的な知識が必要です。それ故、既存の農業においてはJA・指定販売店・施工メーカーなどがタッグを組んである程度基本となる仕様をベースに生産者に仕様提案されるケースが多いです。

安価でかつ必要十分な独自仕様ハウスを構築、45%のコストカットを実現!

LEAPでは、全国のビニールハウス職人のもとで修行を行なったメンバーが中心となって、独自のハウス仕様を構築しています。必要最低限の部材の選定調達、職人さんとの密なコミュニケーションを通じて、安価でかつ必要十分な独自仕様ハウスを構築・提供することが可能です。一般的な見積もりと比較して45%のコストカットに成功しました(当社調べ)。

LEAPは、科学的な観点に基づいた栽培体系を構築

LEAPでは、大きく2つの独自の栽培技術を、科学的な観点に基づいて確立しています。「袋栽培」と「肥培管理」です。農業のパフォーマンスは土の環境に極めて依存をする為、LEAPでは農学博士を取得した、seak株式会社CDOを中心に土の最適化を行っています。つまり、独自に土を作っています。畑の土を一切使わない、独自の土を袋に入れてそこに苗を植えるという「袋栽培」という手法を導入しています。これにより、培地の変動要因をゼロにして、かつLEAPのメンバーは全て均一な環境で栽培をスタートすることが可能です。また、その培土袋にあげていく水と肥料の設計、つまり「肥培管理」も独自のレシピで構築されています。どのように溶液を作って、何時から何分間隔で点滴灌漑を行っていくのか、こちらも独自にレシピで確立されています。これらのレシピを正確に再現していくことによって、レベルの高い栽培を実現することが可能です。

安定的でかつ十分な単価の販売先を確保する

LEAPによって生産された野菜は「ゆる野菜」という独自ブランド野菜に

LEAPを通じて生産された野菜は、「ゆる野菜」という独自ブランドによって販売されていきます。高級スーパーを中心とした販売先を確保しており、今後もさらなる開拓を行なっていきます。朝畑で採れた野菜を昼までには店舗に直送して並べるという「朝どれ野菜」の出荷体制を確立しており、鮮度+地場野菜という付加価値も添えていくことが可能です。

LEAPのスタートには、ハウスの建設、苗・土の導入などで初期費用1000万円

LEAPで農業を始めるにあたっては、ビニールハウスの建設や、苗・土の導入などで、基本栽培面積においても初期費用で最大1000万円が必要になるという試算です。新たに農業を志す、特に若い方が自己資金で用意するというのは非常に厳しいと考えています。そこで、金融機関と正式に連携をして、自己資金が不要で、かつ低利率のLEAP独自の融資を中心としたファイナンスメニューを斡旋・活用出来るように準備を進めています。

垂直統合のパッケージを提供するフランチャイズモデル

以上の、農地・施設・栽培・販売・資金を一括して垂直統合で新しく農業を始めるひとに提供していくことを、フランチャイズモデルと呼ぶビジネスモデルで実現していきます。資金を除く全てのステップのトランザクションに一律15%の手数料を設定して、LEAPとしてキャッシュポイントを生んでいきます。

フランチャイズモデルを実現する為に、LEAPでは WEB・アプリ・センサー・生産管理という4つのプラットフォームを独自に構築しています。

フランチャイズモデルを実現する為に、LEAPでは WEB・アプリ・センサー・生産管理という4つのプラットフォームを独自に構築しています。これらを通じて、農業経営におけるあらゆるデータをリアルタイムで集約することが可能となります。

作業のやり方を予習・復習できるWEBプラットフォーム

何か苗に異変やトラブルがあった時の為のアプリプラットフォーム

管理するビニールハウスの状態確認のためのセンサープラットフォーム

生産安全リスクを最小化するための生産管理プラットフォーム

プラットフォームを通じて、農業経営におけるあらゆるデータをリアルタイムで集し、集約されたデータは本部として学習・最適化されて、エリアや品目を超えて再利用できるノウハウとして、再度生産現場にフィードバックされていきます。